はやり目の悲劇…
さて、運動会前日の悲劇から始まり、はやり目の感染力の強さを学んだ経緯を記録しておきます。
その間はずっとばぁばにお世話になりっぱなしだったのですが、何せ目だけですから元気いっぱい過ぎて手に負えず、ばぁば疲労困憊しておりました。
なかなか治らないな〜と思っていた程度で、ちゃんと消毒をしたり接触を避けたりなどの感染対策に力を入れていなかったことが原因で、パパとじぃじにうつってしまいました!!
なぜかずっと一緒に過ごしている兄姉やママとばぁばにはうつらない不思議な現象。
手で触った場所には付着したウイルスが残るらしく、おそらく疲れがたまり抵抗力が落ちていたから感染したのでしょう。
何と仕事も休まねばいけないようで、パパは1週間家にいました。
家にいるのに子供とは遊んでもらえないストレス!
別室で息を潜めて生活していただきました。
大人でも治りは悪く、苦戦している間についにばぁばも感染!
消毒頑張ってもダメだったか〜おそるべしはやり目!!
幸いママとこうちゃんとななちゃんはたっぷり寝て抵抗力をつけていたおかげか、逃れることができました。
でもみーちゃん発症からはやり目流行が終息するまで約1ヶ月。こんなに長い戦いになるとは予想していませんでした。